医院紹介

医院情報

診療時間

 
10:00~13:00 - - -
14:00~18:00 - - -

休診日…木曜・土曜・日曜

アクセス

ルート案内

1横浜銀行(左)、ブックオフ(右)の通りをまっすぐ進みます

2こちらの建物の2階が当院です

3入口を入り、エレベーターで2階へお上がりください

42階のフロアがこちらです

5廊下をまっすぐ進みます

6当院入り口がこちらです

7入ると受付がございます

院内紹介

菅稲田堤たかいメンタルクリニック受付
菅稲田堤たかいメンタルクリニック待合スペース
菅稲田堤たかいメンタルクリニック待合スペース
菅稲田堤たかいメンタルクリニック診察室
菅稲田堤たかいメンタルクリニック個室トイレ
菅稲田堤たかいメンタルクリニック診察室
菅稲田堤たかいメンタルクリニック
菅稲田堤たかいメンタルクリニック
菅稲田堤たかいメンタルクリニック
菅稲田堤たかいメンタルクリニック
菅稲田堤たかいメンタルクリニック
菅稲田堤たかいメンタルクリニック

厚生労働大臣の定める掲示事項

1.当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

2.医療情報取得について

当院は、マイナンバーカード等を用いたオンライン資格確認を行う体制を有しております。
当院を受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

3.明細書の発行について

当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、窓口にてその旨お申し出ください。

4.薬剤の一般名処方について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に 向けた取り組み等を実施しております。 後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく 薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。 そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が 選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。 ご理解、ご協力をお願いいたします。

5.自費診療等料金一覧

文書名 料金(税込) 作成日数
当院所定の診断書
(休職診断書、病気の証明など)
5,500円 当日
自立支援医療申請用診断書 6,600円 2週間程度
主治医意見書(ハローワーク指定) 5,500円 2週間程度
就労可能証明書(ハローワーク指定) 5,500円 2週間程度
生命保険会社書式診断書 11,000円 2週間程度
運転免許証用診断書 5,500円 2週間程度
会社書式診断書 5,500円 2週間程度
精神保健福祉手帳申請用診断書 11,000円 2週間程度
障害年金診断書 15,400円 3週間程度
その他 要相談

6.予約について

当院の受診はすべて予約制となっております。
※予約料金はありません。

医療安全管理指針

第1条 安全管理に関する基本的な考え方

この指針は、医療安全の休および推進を目的とし、当院において、安全かつ適切に、質の高い医療を提供する体制を確立するために必要な事項を定める。

第2条 医療安全のための職員研修に関する基本方針

院長は職員に対し、年2回「医療安全研修」を実施するほか、新規採用者がある場合は、その都度、「医療安全研修」を実施する。職員は、院外で実施される研修を受講する場合もある。

第3条事故報告など医療安全体制を改善するための方策に関する基本方針

医療安全体制を改善するため、アクシデント(患者に影響のある事故)又はインシデント(地者には影響がなかったが、ミスが発生した場合=ひやり、ハット)が発生した場合には、報告書を院長に提出する。
(1)アクシデント報告
院内でアクシデントが発生した場合、当該アクシデントに関与した職員は、応急処置又はその手配、拡大防止の措置及び上司への報告など必要な処置をした後、速やかに別に定める「アクシデント報告者」を院長に提出する。院長は、全職員にアクシデント内容を伝達するとともに対応を指示する。アクシデント対応終了後、院長は当該アクシデントの評価分析を行ったうえで、全職員に報告する。
(2)インシデント事別報告
院内でインシデント事例が発生した場合は、関係した職員は別に定める「インシデント報告者」を作成し、院長に報告する。「インシデント報告者」は個人情報保護に配慮した形で取りまとめのうえ、全職員で共有し、医療事故、紛争の防止に積様的に活用する。なお、インシデント事例を提出した者にたいし、当該報告を提出したことを理由に不利益処分を行わない。

第4条 医療事故等発生時の対応に関する基本方針

事故等発生時には、速やかに院長に報告する。また、院長は職員とともに事故調査を行い、事故調査報告者を作成するなどして適切に対処する。このうち、提供した医療に起因し、又は起因すると疑われる死亡であって、脱長が当該死亡を予期しなかったものについては、医療法に基づく医療事故調査制度における報告対象となることに留意する。なお、この事故調査は医療安全の確保を目的とし、個人の責任追及の結果を招いてはならない。

第5条 医療従事者と患者の間の情報共有に関する基本方針

本指針は、当院内の待合に常時閲覧可能な状態にするものとする。

第6条 患者からの相談への対応に関する基本方針

患者からの相談については、懇切丁寧に対応する。

第7条 その他医療安全性進のために必要な基本方針

(1)職員の責務
職員は日常業務において医療の安全と安心を確保するために、利用者との信頼関係を構築するとともに、医療事故の発生の防止に努めなければならない。
(2)記録の保管
医療安全管理委員会の審議内容等をはじめとした、院内における医療事故等に関する前各条に定める活動一切の諸記録(以下「医療安全活動資料」)は2年間保管する。
(3)医療安全活動資料の非開示
医療安全活動資料は、いずれの当院内部の医療安全のためだけのものであり、医療事故調査制度に基づく遺族への調査結果の説明及び医療事故調査・支援センターへの報告を除き、医療安全の目的で連携する院外調査委員会や第三者機関の収集情報・調査・議論等の一切も同様に当院内部の医療安全のためだけのものとなり、院長、関係職員その他すべての当院の職員は、患者、家族関係者、裁判所、行政機関、警察と報道機関も含め当院の外部に開示することができない。
(4)懲戒処分の適用除外
前各条に定める目的を達成するため、当院は、医療事故等発生の責任を理由とした関係職員に対する懲戒処分を行わないものとし、具体的な指揮監督を中心としつつ、厳重注意・懲戒、再教育・研修などの特別の再発防止措置に依らしめるものとする。
(5)指針等の見直し
本指針等は院長ならび全職員によって定期的に見直し、必要に応じて改正する。

個人情報の取扱いについて

1. 個人情報の利用範囲

「個人情報」とは、カルテをはじめとした諸記録、診察申込書や健康保険被保険者証等、個人に関する情報であって、次のいずれかに該当するものをいいます。
(1) 氏名、生年月日その他の記述等(文書、図画もしくは電磁的記録に記載され、もしくは記録され、または音声、動画その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く)により特定の個人を識別することができるもの
(2) 個人識別符号が含まれるもの
当クリニックでは、下記の目的に沿って業務上必要な範囲に限り個人情報を利用し、下記の目的以外には利用いたしません。

医療の提供に必要な事項
  1. 医療・介護サービスの提供
  2. 医療・介護・労災保険・公費負担医療に関する保険請求事務およびその委託(レセプトの提出、支払い機関または保険者からの紹介への回答)
  3. 厚生労働者や神奈川県など関係行政機関等による法令に基づく紹介・届出・調査・検査・実地指導
  4. 当クリニックが行う管理運営業務のうち、「会計、経理」「医療事故の報告」「当該患者のサービスの向上」等
  5. 他の医療機関等(病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等)との連携
  6. 他の医療機関等からの照会への回答
  7. 患者さまの診療等にあたり、外部の医師等に助言・意見を求める場合
  8. 検体検査業務の委託、その他の業務委託
  9. 家族等への病状説明
  10. その他、患者さまへの医療提供に関する利用
  11. 成人検診、老人検診等のご案内
  12. 診療体制の変更など患者さまの診療に関するご案内
  13. 事業者等からの委託による健康診断等の事業者等への結果通知
  14. 医師賠償責任保険等に係る、医療に関する専門の団体、保険会社、弁護士等への相談または届出
上記以外で医療機関として必要な事項
  1. 当クリニックが行う管理運営業務のうち、「業務の維持改善のための基礎資料」「院内における症例研究」
  2. 住所や氏名の匿名化、顔写真のマスキングを行い、個人が特定できないように配慮した上での学会等への発表
  3. 当クリニックが行う管理運営業務のうち、「外部監査機関への情報提供」
  4. その他、当院の管理運営業務に関する利用

2. 苦情・相談窓口

1. に掲げる利用目的で同意できないものがある場合は、受付にてお申し出ください。お申し出がない場合は、1.に掲げる利用目的に同意が得られたものとさせていただきます。なお、お申し出は、ご本人に限らせていただきます。ご本人であることを証明する健康保険被保険者証または運転免許証と印鑑をご持参ください(お子さまや意識がない方は、ご家族で結構です。ご家族であることを証明するものと印鑑をご持参ください)。 お申し出いただいた内容は、ご本人のお申し出で、いつでも変更できます。受付では、個人情報保護に関する質問や意見もお伺いいたします。

3.安全処置の概要

個人情報保護管理者を定め、個人情報の保護推進を図っています。全職員を対象に、個人情報保護の教育研修を行うとともに、就業中はもとより離職後も含めた守秘義務を課しています。 盗難等の予防対策を講じるとともに、不要となった個人データは、焼却や溶解など復元不可能な形にして廃棄しています。

4.個人情報等の開示手続

(1) カルテ等の個人情報の開示請求の窓口は、受付スタッフです。 (2) 開示請求の手続きは次の通りです。

  1. ご本人または代理人の申し出により個人情報の開示を行います。
  2. ご本人または代理人であることを証明するものと、代理人の場合にはご本人の捺印のある委任状を添えて、お申し込みください。
  3. 開示することにより「ご本人や第三者の権利利益を害するおそれがある場合」「業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合」「他の法令に違反する場合」は、法令に基づき開示できません。
  4. 開示にあたって説明を求められる場合は、必要に応じ職員が説明を行います。
  5. 電話での問い合わせには、お答えできません。

(3) 開示の費用
電子カルテ内容の印刷あるいはコピーをとる場合は、用紙1 枚につき 10 円の手数料・印刷代がかかります。

5.第三者提供の取扱い

(1) 次の情報提供は、ご本人の承諾を得たうえでのみ行います。

  1. 民間保険会社からの照会
  2. 職場からの照会
  3. 学校からの照会
  4. 治験のための照会

(2) 法律により情報提供が求められた場合は、法律の定めに従って対応いたします。

6. 外部委託

当クリニックでは、臨床検査業務を外部委託しています。委託にあたり、それぞれの会社と守秘義務を締結しています。

7.個人情報の取扱いについては細心の注意を払っていますが、個人情報の取扱いについてお気づきの点は、受付までお気軽にお申し出ください。

各種文書料金表

文書名 料金(税込) 作成日数
当院所定の診断書
(休職診断書、病気の証明など)
5,500円 当日
傷病手当金書類 3割負担で300円 1週間程度
当院所定の診断書
(休職診断書、病気の証明など)
3割負担で750円 2週間程度
自立支援医療申請用診断書 6,600円 2週間程度
主治医意見書(ハローワーク指定) 5,500円 2週間程度
就労可能証明書(ハローワーク指定) 5,500円 2週間程度
生命保険会社書式診断書 11,000円 2週間程度
運転免許証用診断書 5,500円 2週間程度
会社書式診断書 5,500円 2週間程度
精神保健福祉手帳申請用診断書 11,000円 2週間程度
障害年金診断書 15,400円 3週間程度
その他 要相談